子どもの頑張りは、誰のもの?

今日は3月3日ですね🌸

子どもの健やかな成長を願う日。

そんな日に改めて感じたことがあります。

子どもの習い事で成果が出たとき。

子どもの成績が良かったとき。

それを、心から喜ぶのはとても自然なことですよね。

でも、時々、

その喜びの中に、

「自分の評価」や「自分の満たされなさ」

が混ざってしまうことはないかなって。

子どもが何かできることを見ると、

まるで自分ができたような気持ちになったり。

子どもが優秀な成績を取ったら、

自分も認められたような気持ちになったり。

もしかしたら無意識うちに、

自分の劣等感や、叶えられなかった思いを埋めるために、

子どもを使ってしまっていることもあるのかもしれないと。

子どもたちは、

自分の努力を認めてもらいたい、

できたことを素直に喜んで欲しい、

そうゆう気持ちが大きいと思います。

「頑張ったね」

そう言ってもらえたら、それで十分なのかもしれません。

でも、そこに親の期待や思いが重なったとき、

知らないうちに、

重たいものを乗せてしまうこともあるのではないでしょうか。

それは、電話相談でも感じたことがあります。

親からの思いを背負いすぎて、

傷ついた子ども時代を過ごし、

大人になってもその心の痛みを抱えている方は少なくありません。

そうゆう話を聞くたびに、

子どもだった頃の自分の気持ちと、

今、親としての在り方を何度も考えさせられます。

私は、子どもを自分の理想を叶える存在にするのではなく、

その子そのものを大切にできる親でいたいです。

自分の気持ちと向き合いながら、

温かい気持ちで子どもと関わっていきたいなと思います。

今日はひな祭り🌸

どうか全ての子ども達が、

「そのままで大切にされる」日でありますように🍀

今日も読んでくれてありがとう。

あなたの笑顔が、そっと咲きますように✨